TL40達成とARの面白さについて少し。
こんにちは!!どるおです!!
2019年6月10日….ついにポケモンGOの高み、
TL40に到達しました!!
非常に長い時間がかかりましたがようやく達成出来て嬉しいです!!
私はポケモンGOは配信されてすぐ始めましたが、実は途中で1度やめています。次にポケモンGOを本格的に始めたのは、初の伝説レイドであるルギアとフリーザーが実装された時です。
典型的な伝説レイド復帰勢ですw
そこからは伝説レイドが来たり、新しいポケモンが実装されるたびちょくちょくプレイするようになっていきましたが、まさかTL40になるまでにハマるとはまだこの時は思っていませんでした。
やはり今のように毎日プレイするようになったのはARプラスの面白さに気がついてからです。
ARの面白さは、
“ポケモンの存在を間近に感じることができる”
これに尽きると私は思います。もちろん今までも3DSなどのコンシューマ版では、ポケモンにポフィンを上げたり、タッチペンでポケモンを撫でたりして触れ合ったり、最近のサンムーン版だと図鑑でポケモンの姿を360°いろいろな角度から観察出来たりしてポケモンと触れ合うことは出来ました。
でもどれも完全にゲーム画面の中でできることなので、ポケモンとはやっぱりまだまだ距離が遠かったです。
ゲームなので当然といえば当然です。
しかしARはその概念をぶち壊しましたw
ARにより物理的に距離を詰められることができるようになったおかげでポケモンの存在感は今まで以上に身近なものになりました。
特にポケモンの身体の大きさや、足の裏などを含めたポケモンの細かいデザインはARのおかげで今までより格段にイメージしやすくなりました。
このあたりの部分は既存のコンシューマ版である3DSやニンテンドースイッチの力だけでは不可能でした。やはり平成から令和にかけてのテクノロジーの王“スマホ”がなければ、まだまだポケモンは画面の中の存在だったはずです。
このスマホの進化が新しいポケモンの価値観を人間に与えてくれたなとしみじみ思います。
こうなってくるとスマホもすごいみたいになって来ますね。スマホがすごい件は一旦横に置いておくことにしますw
それにしてもここ数年のテクノロジーの進化は本当に凄まじいです。
ゲームボーイカラーの時代からは考えられないことが現在進行形で起こっています。
ARに関しても『こんなすごい最新技術をタダ同然で使わせてもらってええんか?』と常々思っています。
だいぶ話が逸れましたがそんな感じです。
でもTL40になるまでARを撮るということもひとつ裏の目標としてあったので達成出来て良かったです!!
あとは現在裏で着々と進行中のオオタチ関連の目標である、
①オオタチ10000km。
②オオタチ10000勝。
これを目指して頑張っていくことにします。
(③のオオタチアメカンストが想像以上にキツいということが最近わかって来て泣きそうなのはナイショですw)
じゃあ今日はこんなもんでいいか。
じゃあな!!
今日の1枚【空飛ぶもふもふ。チルタリス。】
(加工なしバージョンをGO Habitat Challengeに応募する予定でしたが、いろいろあってお蔵入りになりましたw)