ブニャットのしっぽ、ARにて構造が解明される。
こんにちは。どるおです。
本日はブログを書く予定ではありませんでしたが、急遽書くことにしました。
今日の夕方、最近ポケモンGOに追加されたニャルマーの進化系であるブニャットに遭遇しました。
私は昔からブニャットについて疑問に思っていることがありました。
それは、
ブニャットのしっぽ
どないなってんねんw
ですw
コンシューマー版含め、今までのポケモンのゲームだとブニャットのしっぽが単独で動くことがないのでいまいち構造が不明でした。
しかしポケモンGOが誇る最新技術『AR』によりブニャットのしっぽの構造が完全に解明されました!
それがこちらですw
まさかの
さすまた方式ですw
しっぽの先が2つに分かれています。
そしてその2つに分かれたしっぽの先にもふもふがついている、そんな構造になっています。
進化前のニャルマーもしっぽの先にも、もふもふっぽいのがついているのですが、
進化する際、そのしっぽの先が2つに分離してもふもふが増えるということのようです。
しかし、しっぽのもふもふが増えすぎた為か、
ブニャットはそのもふもふのしっぽを腰に巻くことにした、そんな感じのようです。
今までブニャットの体のもふもふは胴体の毛だと思っていましたが、どうやら違ったようです。
なんか…
腰にしっぽを巻いているのを思い出しましたw
それにしてもダイパ発売から13年目にしてブニャットのしっぽの謎が解明されるとは思いませんでした。
AR、やはり恐るべし…
じゃあ今日はこんなもんでいいか。
じゃあな!!